情報システム,ソフトウェア,ネットビジネスなどITに関する法律問題を解決!

ソフトウェアと知財



スマートフォンやクラウド等の普及により,数多くのコンテンツやサービスが提供されるようになっています。このような状況の中,自社コンテンツ等についての独自性・優位性を維持するためには,状況に応じて適切に知的財産権を取得・行使していく必要があります。また,ビジネスを始めるにあたっては,自らが他者の知的財産権に関する侵害者とならないように注意することも必要です。

ここでは,ソフトウェアと知的財産権に関する問題を取り上げて解説します。

①ソフトウェアの特許による保護


ソフトウェアは特許権により如何に保護されるのか,特許権による保護についてのメリットやデメリット等を解説します。

②国境をまたがるサービスと特許権


国境をまたがる複数の主体により特許発明が実施された場合の法律関係や,このような場合に備えて採りうる対策について解説します。

③プログラムの著作権による保護


プログラムは著作権によりどのように保護されるのか,特許権による保護と比較しつつ,解説します。

④ソフトウェアの営業秘密としての保護


ソフトウェアの営業秘密としての保護について,NDAのみを締結していた場合との比較も交えつつ,解説します。

⑤画面の著作権による保護


著作権による画面デザインの保護について,過去の裁判例を参照しつつ,その限界等について解説します。

⑥画面の意匠権による保護


現行意匠法による画面デザイン保護の内容や,今後の意匠法改正により見込まれる保護の拡充等について解説します。

⑦ゲーム・サービス名の商標権による保護


ゲームやサービスのネーミングについて,商標権を取得する際に注意すべき事項を解説します。

⑧類似するソフトウェア開発


新たなソフトウェアを開発する際に特許権や著作権との関係で注意すべき点について,基本的な事項を解説します。

⑨プラットフォーム事業者の責任


ユーザによりなされた知的財産権侵害について,プラットフォーム事業者が負うことになる責任や,その責任を回避するための対策について解説します。

⑩コンテンツの保護(DRM等)


DRMを回避したり,DRMを回避するための装置を提供したりする行為について,著作権法及び不正競争防止法がどのように規制しているのかを解説します。

⑪仕様書その他文書の保護


仕様書その他の文書を転用することに問題はないか,著作権法や不正競争防止法等との関係を解説します。